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都会と地方どちらの保育園がいいかは 「どのように働きたいか」次第!
保育士の「キャリアアップ・転職」
2021/10/22

都会と地方どちらの保育園がいいかは 「どのように働きたいか」次第!

都会と地方の保育園では働き方はもちろん、生活にも大きな違いがあります。

 

ですが実際に働いてみないとわからない部分でもありますよね。

 

そこで一般的に言われている「都会と地方の保育園の違い」について、それぞれのメリット・デメリットをご紹介。

 

就職・転職活動の参考にしてみてください。

 

 

・天秤にかけられている都会と地方の文字

 

 

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都会の保育園で働くメリットとデメリットについて

 

 

 

★メリット

 

【01】求人数が多いので就職・転職しやすい!

 

保育士の求人数が最も多い東京の場合、地方と比べて1.5~2倍以上も求人数がちがいます。

 

それだけ求人があるということは、就職・転職がしやすいことはもちろん、自分に合った働き方やキャリアアップの実現にも有利と言えるでしょう。

 

 

【02】地方に比べてお給料などの待遇面が充実!

 

地方に比べてお給料が高くなる傾向にあるのは保育業界も同じです。

 

また、ICTの導入で業務効率化を図ったり、福利厚生などの待遇改善に取り組んだりと、保育士の労働環境改善に取り組む保育園も少なくありません。

 

 

【03】駅の近くだから通勤しやすい!

 

駅近の保育園が多い(主に小規模保育園)ため、通勤が比較的ラクと言えます。

 

 

都会の保育園で働くメリット

都会の保育園で働くメリット

 

 

★デメリット

 

【01】保育士の入れ替わりが激しい

 

就職・転職がしやすい分、やはり人の入れ替わりが激しい傾向に。

 

保育士経験が少ない人が入ってきた場合には教育などで時間を取られることも。

 

 

【02】保育現場を知らない責任者がいる

 

保育施設運営会社から保育の知識や経験のない人が園長として出向していることは珍しくありません。

 

現場の声に理解してもらえず、ストレスや働きにくさを感じる場合も多いようです。

 

 

【03】地方に比べて保護者からのクレームが多い

 

「もっと教ba育に力を入れた保育内容にしてほしい」といった、園の保育方針に関わる要望をだしてくるケースも。

 

 

都会の保育園で働くデメリット

都会の保育園で働くデメリット

 

 

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地方の保育園で働くメリットとデメリットについて

 

 

 

★メリット

 

【01】保育園の雰囲気がのんびりしている

 

都会と比べると比較的のんびりした雰囲気の保育園が多いです。

 

園庭が広く遊具も充実しているので、子どもたちと思いっきり外遊びを楽しむこともできます。

 

 

【02】生活費が安い

 

物価はもちろんですが、いちばん大きいのはやっぱり家賃。

 

同じ条件の物件が都会だと2倍以上高くなることもあります。

 

 

【03】通勤ラッシュを回避できる

 

地方の場合、郊外や駅からちょっと離れたところに保育園があるので、通勤は車か自転車通勤がほとんどです。

 

 

地方の保育園で働くメリット

地方の保育園で働くメリット

 

 

★デメリット

 

【01】求人数が少なく就職・転職しにくい

 

そもそも保育園の数が少ないため求人数も少なく、理想の職場を見つけるのがたいへん。

 

 

【02】お給料が安い傾向がある

 

お給料が安いことに加えて「キャリアアップ研修が浸透していない」など、都会と比べて保育士としてステップアップする機会が少ないことも。

 

 

【03】古い制度ややり方に固執しがち

 

今どきの休暇制度が取り入れられてなかったり、ICT化などへの取り組みが遅かったりと、運営方法もなかなか変わりません。

 

 

地方の保育園で働くデメリット

地方の保育園で働くデメリット

 

 

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まとめ

 

都会で働くか地方で働くか、どちらを選ぶかによって保育士としての将来が大きく変わることもあります。

 

ワーク・ライフ・バランスを含めて「自分はどのように働きたいのか」を考えながら就職・転職活動に取り組み、ぜひ理想の職場を探してみてください。

 

当社では自分らしく働きたい方を応援しています。

 

ご相談はいつでもお気軽に当社までご連絡ください。