Column
保育士の就活開始時期いつから?スケジュールや時期、就職活動の流れを解説
保育士の「キャリアアップ・転職」
2022/8/23

保育士の就活開始時期いつから?スケジュールや時期、就職活動の流れを解説

 

新卒の場合、就活をいつスタートすればいいのか分からないことも多いのではないでしょうか。

 

保育士の就活は公立・私立でスケジュールも異なるため、早いうちから準備しておくべきです。

 

そこで今回は、新卒で保育士の就活を行う場合の開始時期やスケジュールについて解説します。

 

 

 

新卒保育士の就活はいつからスタートする?

 

保育士としてこれから就活を始めようかと考えている方にとっては、就活をスタートする時期も重要です。

 

就活を始める時期 は一人ひとり異なるもので、必ずしも一斉に始まるものではありませんが、新卒保育士の就活は一般企業と比較すると タイミングが遅めです。

 

一般企業は卒業前年の3月から開始されるのに対し、新卒保育士の就活は保育士養成校での保育実習が終わるタイミングと次年度の体制を整える準備を開始する時期などを考慮して、卒業年度の6~9月頃から始まります。

 

近年では、もう少し早いタイミングで5月頃からスタートすることもあります。

 

 

保育園には「公立保育園」と「私立保育園」の2種類がありますが、公立と私立では就活のスタート時期も異なります。

 

公立保育園は9月頃から就活スタートとなりますが、私立保育園はさらに長い時期で、早いときは4月からスタートして翌年2月まで採用活動が行われることもあります。

 

特に私立保育園は保育園によってスケジュールが異なることもあるため、志望する保育園の選考時期を把握しておくことが大事です。

 

カレンダー

 

保育士の就職活動時期の目安と準備内容

 

就職活動を行う時期は、前述の就活のスタート時期からさかのぼって行いますが、学生の場合は卒業年も関わってきます。

 

基本的に、卒業年の前年から就職活動の準備を進めるのが一般的です。

 

保育実習期間中や実習終了後は志望する保育園の情報収集、卒業年の就職活動開始時期には、小論文や実技試験対策など、志望する保育園の選考方法対策を進めて準備しておくことがおすすめです。

 

 

 

保育学生が就活前に行っておくべきこと

 

保育園の就活が始まる前に 情報収集を行い、履歴書などの応募書類の準備も進めます。

 

就活がスタートする前までに、自己分析や面接・実技対策を実施しておくといいでしょう。

 

特に自己分析は、後回しにしているとすぐに就活の時期がやってきてしまいますので、 自己分析をしっかり済ませて 応募書類作成や面接の対策をしておきましょう。

 

できれば卒業年の前年の3月頃までには自己分析を行っておくと、時間にも余裕がでる ため自分自身の保育に対する考えなどをまとめやすくなります。

 

 

 

保育士必見!就活スケジュールや流れを解説!

 

保育士の就職活動は、余裕を持って進めるとスムーズになります。

 

そのためには、あらかじめスケジュールを把握しておくことが重要です。

 

 

私立保育園は保育実習の時期とかぶることがありますが、公立保育園は6~9月に選考が行われるので、志望する保育園のスケジュールからさかのぼって準備をしましょう。

 

 

応募する保育園が公立か私立かによってもスケジュールは異なり、私立では保育園によってスケジュールが大きく異なることもあるので、まずは保育園の情報収集を行います。

 

その内容を元に、履歴書などの応募書類や自己PR の準備、筆記・実技試験対策や面接の練習などの選考対策を進めます。

 

詳しい就活の方法と詳細な準備内容は、以下で詳しく解説します。

 

 

 

【時期別】新卒保育士の就活のやり方とは?

 

新卒で就活を行うには、時間をかけてしっかりと準備をしておく必要があります。

 

以下では、上記の就活スケジュールや流れを踏まえた、時期別の就活のやり方をご紹介します。

 

 

【卒業前年3月頃まで】情報収集と自己分析をスタート

 

新卒で保育士を目指す方の一般的な就活は、情報収集から始まります。

 

卒業学年の前年から、情報収集をスタートしましょう。

 

OB・OG訪問や合同説明会、就職フェアなどへ足を運ぶほか、収集した情報を元に気になる保育園を絞り込み、実際にその保育園を見学するのも情報収集方法の1つです。

 

前述したように、情報収集を始めるタイミングで自己分析を進めておくのもおすすめです。

 

 

【卒業前年4~6月】応募書類の準備・選考対策

 

この時期からは、情報収集をして絞り込んだ保育園をターゲットに、応募書類の準備や面接対策 、筆記・実技試験対策を行います。

 

保育実習と時期がかぶってしまうこともありますが、その前に情報収集と自己分析を済ませておくことで、準備がしやすくなります。

 

応募書類には、自己PRや志望動機など必ず質問される項目があるため、この部分はしっかりと作成し、同時に面接対策も行いましょう。

 

 

【卒業前年6月~】応募書類の準備・選考対策

 

保育実習が終わるこの時期はエントリーが始まる保育園が多く、本格的な就職活動がスタートする時期です。

 

私立保育園の選考が始まり、その後公立保育園の一次試験も開始します。

 

前のステップで作成した応募書類でエントリーをして、面接対策や選考試験対策も進めましょう。

 

 

 

新卒保育士の就活は開始時期とスケジュール管理が重要!

 

選考が始まる時期から就活準備をスタートしてしまうと、十分な準備ができません。

 

情報収集は就活を始めるための大事な要素なので、できるだけ早い段階で説明会や就活フェア に参加 、OB・OG訪問をするなど 積極的に動いておきましょう。

 

また、自己PRや志望動機の作成は時間をかけたいところなので、時間がない状態で準備をすると伝えたい内容が伝わらない可能性があります。

 

そのため、応募する保育園のスケジュールを把握した上で、スケジュールを管理しながら余裕をもって準備を進めるのが、新卒保育士の就活の重要ポイントといえます。

 

 

 

 

まとめ

 

新卒で保育士の就活を行う際は、保育園によってスケジュールが異なることがあるため、早い段階で情報収集を開始して準備を進めるべきです。

 

今回ご紹介したスケジュールや流れを参考に 就活をスムーズに進めましょう。

 

sacaso保育では、日々の保育のお仕事に役立つアイデアや、就職や転職情報などもお伝えしています。また、安心して就業していただくために、入職後も対面・WEB面談・電話でのサポートを実施いたします。sacaso保育にお気軽にご相談ください!転職や保育士求人に関する情報は、ぜひsacaso保育よりお探しください。

保育士求人紹介サービスsacaso保育のコラム編集部です。
sacaso保育は、関西・関東を中心に保育施設(42施設)・放課後事業(144施設)を運営する株式会社SERIOが運営しています。
保育士の皆様のお仕事に役立つような有益な情報を発信することを目的に、コラムで情報発信をしています。
sacaso保育WEBサイトはこちら